写真家リスト
会員番号順
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山梨勝弘(会長)
1965年から自然風景を撮り続けています。2007年までは大中判のフィルムカメラでの撮影でしたが、現在はデジタルカメラで国内外の風景を撮影をしています。すずめの会会員
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佐山哲男
自然が創り出す光景を記録する為に、私は活動しています。東京都在住。日本写真家協会会員
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新海良夫(総務)
日本の美しい自然風景を撮影。自身のHPでは「四季の彩り」のタイトルで日本各地の風景写真を発表しています。東京都在住。
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佐藤哲郎(書記)
首都圏を中心に色々な風景を追いかけてその美しい一瞬を切取っています。
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本橋昂明
横浜市に生まれる。2015年に5060万画素のデジタルカメラを更新、微妙な光と色の変化を表現し、さらなるオリジナリティな作品づくりを心がけている。日本写真家協会会員
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飯田信義
四季の豊かな日本は、その季節によって見せる姿を変えています。春夏秋冬それぞれの美しさを求めて4×5.6×7判で撮影を続けています。
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佐藤 尚(事務局)
47都道府県を車中泊旅しながら風景写真を写しています。地元・埼玉県でワークショップ「里ほっと」を主宰し、どこでも気軽に写すスナップネイチャーを提唱しています。
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縄手英樹(会計)
日本全国を渡り歩き、年々変わりゆく自然風景と対峙していると、 美しい風景がいつまでも続くよう願わずにはいられません。 海外と比べると四季がはっきりしていてメリハリのある日本の風景美を、 いつまでも撮り続けていきたいと思っています。
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小川秀一
信州戸隠高原に移り住んで四季・故郷・旅をテーマに撮影、春から秋にかけて稲作にも励んでいます。体力と気力に任せ精力的に撮影中。
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金子美智子
自然の色彩の美しさに魅せられ、全国各地を車中泊の旅をしながら心を癒す四季折々の風景写真を撮り続けている。日本写真家協会会員
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高橋よしてる
国内外の自然、野生動物を主に撮影している。千葉県在住。
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萩原史郎(副会長)
写真誌「隔月刊・風景写真」の発行・編集人を経験後、フリーランスの写真家へ転進。足元の小さな風景からスケールの大きな風景まで幅広く撮影。写真誌やカメラムックなどへの寄稿、撮影会指導や写真コンテスト審査など多数経験。(作品の一覧は2016年6月更新)
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高橋智裕(広報)
"写真は写心"・"一期一会"の気持ちを忘れずに、作品づくりに勤しんでいます。協同組合日本写真家ユニオン(JPU)会員。
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小曽納久男
主に関東から東北にかけての風景撮影と野鳥撮影。また、東京での都市撮影や空撮をしている。
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今村久仁生
広島県在住。光をテーマに、地元の里山風景をはじめ、美しい海も山もある広島県を中心に撮影しています。
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高橋良典
奈良県在住。「自分が生まれ育った奈良を写真に残し、その魅力を数多くの人に知って欲しい」との想いで奈良県内の風景写真を中心に撮影しています。日本写真家協会(JPS)会員
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峰脇英樹
写真関係の会社勤めを経て1995年に独立。故郷の五島列島や長崎の教会、東京の風景の撮影。の撮影しています。 東京都在住。
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河野達郎(総務)
愛媛県大洲市の観光プロデューサーを20年にわたって務めた経歴を持つ異色の写真家。「地域創生写真撮影」の第一人者で観光まちづくりの専門家。撮影専門は「肱川あらし」で2018年春にNHK総合のドキュメンタリーで取り上げられている。詳細情報は公式サイトをご覧ください。
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井上嘉代子
岐阜と八ヶ岳南麓を拠点にし、自然風景、動物風景、鉄道風景の四季を撮り続けています。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員/NACS-J・自然観察指導員/長野県自然保護レンジャー
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高松ミミ
私目線で風景をきりとれたら、と思いながらシャッターを押してます。
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竹本りか
身近な自然の風景を中心に撮影をしています。
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中西敏貴
独学で写真を学びながら1990年頃より 北海道へ通い続け、́12年、 撮影拠点で ある美瑛町に移住。光を強く意識した風 景作品に取り組む一方、自然の中に造形 的な美を見出す表現にも挑戦している。 写真集に『光の彩』『美瑛 光の旅』(いず れも青菁社)、『Power of...
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山本 学
1975年兵庫県宝塚市生まれ・現在も在住。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。卒業後同大学同学科研究室に勤務。在学中より写真家高田誠三氏に師事。現在はフリーランスとして日本の「情」を感じる作品を撮り続ける傍ら、キヤノンEOS学園などの写真教室でアマチュアにも熱心に指導して...
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今泉 真也
地元の自然に特化して活動を続ける沖縄の写真家・映像作家。テーマは「人と自然のつながり」。 2020年には、神話の時間軸から自然界を見つめた写真集「神人の祝う森」を発表。人間と自然のルーツを深く探求した内容は高い評価を受けている。
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西川貴之
著書に「京都・奈良の秋」「古都の花模様」(モーターマガジン社)海外取材は35回、現在世界42ヶ国、世界遺産約200ヶ所を訪問。日本各地にも足をのばし、四季の花風景や滝・里・棚田・城・祭り・夜景など多岐にわたり撮影している。
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飯塚元彦
八ヶ岳南麓を拠点に、風景・動物を撮影しています。「感じる」を大切に肉眼では見えない世界を撮り続けている。公益社団法人 日本写真家協会 会員
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大島 隆義
日本各地の山岳地帯ならではの自然風景や山のある風景など四季を通じて撮影
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くにまさ ひろし
身近にあるちょっとした幸せ「プチ・ハピ」をテーマに、身近な花や虫たちが生き生きと命を輝かせる小さな風景をマクロレンズでふんわりやさしく写し取っている。