山梨勝弘(名誉会長)/佐山哲男/新海良夫(会長)/佐藤哲郎/本橋昴明/佐藤尚(事務局)/縄手英樹(会計)/金子美智子/高橋よしてる/高橋智裕/小曽納久男/今村久仁生/高橋良典(副会長)/峰脇英樹(広報)/河野達郎(総務)/井上嘉代子/高松ミミ/竹本りか/今泉真也/西川貴之/飯塚元彦/大島隆義/くにまさひろし/成宮泰邦/西村広/秦達夫/萩原れいこ
会員番号順(2025年12月現在27名在籍)
山梨 勝弘
名誉会長
1965年から自然風景を撮影。2007年まではフィルムカメラで、現在はデジタルカメラで国内外の風景を撮影。すずめの会会員。詳細ページへ
佐山 哲男
自然が創り出す光景を記録する為に、私は活動しています。東京都在住。日本写真家協会会員。詳細ページへ
新海 良夫
会長
日本の美しい自然風景を撮影。自身のHPでは「四季の彩り」のタイトルで日本各地の風景写真を発表しています。東京在住。詳細ページへ
佐藤 哲郎
書記
首都圏を中心に色々な風景を追いかけてその美しい一瞬を切取っています。詳細ページへ
本橋 昻明
横浜市生まれ。微妙な光と色の変化を表現し、さらなるオリジナリティな作品づくりを心がけている。日本写真家協会会員。詳細ページへ
佐藤 尚
副会長 事務局
47都道府県を車中泊旅しながら風景写真を写しています。地元埼玉県とネットにて風景写真コミュニティを運営しています。詳細ページ
縄手 英樹
会計
海外と比べると四季がはっきりしていてメリハリのある日本の風景美を、 いつまでも撮り続けていきたいと思っています。詳細ページへ
金子 美智子
自然の色彩の美しさに魅せられ、全国各地を車中泊の旅をしながら心を癒す四季折々の風景写真を撮り続けている。日本写真家協会会員。詳細ページへ
高橋 よしてる
国内外の自然、野生動物を主に撮影している。千葉県在住。詳細ページへ
高橋 智裕
"写真は写心"・"一期一会"の気持ちを忘れずに、作品づくりに勤しんでいます。協同組合日本写真家ユニオン(JPU)会員。詳細ページへ
小曽納 久男
主に関東から東北にかけての風景撮影と野鳥撮影。また、東京での都市撮影や空撮をしている。詳細ページへ
今村 久仁生
広島県在住。光をテーマに、地元の里山風景をはじめ、美しい海も山もある広島県を中心に撮影しています。詳細ページへ
高橋 良典
「自分が生まれ育った奈良を写真に残し、その魅力を数多くの人に知って欲しい」と奈良県内の風景写真を中心に撮影。日本写真家協会会員。詳細ページへ
峰脇 英樹
広報
自然の風景写真や星景、街や建物や教会の写真など幅広く撮影、また動画やタイムラプス・ハイパーラプスによる8K・12Kの動画の風景も撮影制作。詳細ページへ
河野 達郎
総務
愛媛県大洲市の観光プロデューサーを20年間務めた経歴を持つ異色の写真家。「地域創生写真撮影」の第一人者で観光まちづくりの専門家。詳細ページへ
井上 嘉代子
岐阜と八ヶ岳南麓を拠点にし、自然風景、動物風景、鉄道風景の四季を撮り続けています。日本写真家協会会員/NACS-J・自然観察指導員。詳細ページへ
高松 ミミ
私目線で風景をきりとれたら、と思いながらシャッターを押してます。詳細ページへ
今泉 真也
地元の自然に特化した沖縄の写真・映像作家。テーマは「人と自然のつながり」。 2022年8月写真集「SEDI / セヂ」。詳細ページへ
西川 貴之
日本各地に足をのばし、四季の花風景や滝・里・棚田・城・祭り・夜景など多岐にわたり撮影している。著書に「京都・奈良の秋」など多数。詳細ページへ
飯塚 元彦
八ヶ岳南麓を拠点に風景・動物を撮影。「感じる」を大切に肉眼では見えない世界を撮り続けている。日本写真家協会会員。詳細ページへ
大島 隆義
日本各地の山岳地帯ならではの自然風景や山のある風景など四季を通じて撮影。詳細ページへ
くにまさ ひろし
身近にあるちょっとした幸せ「プチ・ハピ」をテーマに、花や虫たちが生き生きと命を輝かせる小さな風景をマクロレンズでふんわりやさしく撮影。詳細ページへ
成宮 泰邦
過ぎ去っていく目の前の光景を写し止めたくて、日々シャッターを切っています。詳細ページへ
西村 広
南の島に魅せられて20年以上、モルディブ、タイ・ベトナム・マレーシア等のアジアンビーチリゾートを中心に、南国の写真を撮影。日本写真家協会会員。詳細ページへ
秦 達夫
家業を継ぐために写真の勉強を始め自分に可能性を感じ写真家を志す。
写真家竹内敏信氏の助手を経て独立。詳細ページへ
萩原 れいこ
隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、志賀高原 石の湯ロッジでのi写真修行を経て独立。詳細ページへ
■ 物故者
萩原史郎 2023年5月逝去
萩原俊哉 2020年4月逝去