日本風景写真家協会の会員たちの活動が、日々SNSを通して届いてきます。
写真展や写真集の準備を進める人、イベント出演で各地を動く人、撮影会講師としてツアーに出ている人、そして黙々と撮影を続けている人。私も、それぞれの活動に刺激を受けています。
年始、新海会長から挨拶があったように、次回の日本風景写真家協会写真展は2027年2月開催予定です。今、その写真展に向けて、会員一同、新たな視点で撮影に取り組んでいます。
私は、まだどんな作品を展示するのか決めかねています。ほかの会員たちは、そろそろ方向性が固まったり、出す写真が決まってきている頃でしょうか。締め切りまで、協会写真展テーマと向き合いながら撮影を続けていきます。
誰にでもわかりやすい風景がある一方で、自分の感覚や思い込みから生まれる写真もあります。先日も、「おや?田んぼに日本語の文字が筆で書かれているように見える」。そんな不思議な光景に出会いました。こういう写真も展示すると面白いのかもしれませんね。でも、グループ展向きじゃなく個展向きかな。私には里の風景を期待してくださる方が多い気がしています。だから、その期待にも応えるように広い風景をしっかり出したいと思っています。
事務局 佐藤尚

2026年5月18日撮影
FUJIFILM X-T5









