山梨勝弘(名誉会長)/佐山哲男/新海良夫(会長)/佐藤哲郎(書記)/本橋昴明/佐藤尚(事務局)/縄手英樹(会計)/金子美智子/高橋よしてる/高橋智裕/小曽納久男/今村久仁夫/高橋良典/峰脇英樹(広報)/河野達郎(総務)/井上嘉代子/高松ミミ/竹本りか/中西敏貴/山本学/今泉真也/西川貴之/飯塚元彦/大島隆義/くにまさひろし/成宮泰邦/西村広/秦達夫/萩原れいこ
会員番号順(2024年10月現在29名在籍)
自然の色彩の美しさに魅せられ、全国各地を車中泊の旅をしながら心を癒す四季折々の風景写真を撮り続けている。日本写真家協会会員。詳細ページへ
国内外の自然、野生動物を主に撮影している。千葉県在住。詳細ページへ
"写真は写心"・"一期一会"の気持ちを忘れずに、作品づくりに勤しんでいます。協同組合日本写真家ユニオン(JPU)会員。詳細ページへ
主に関東から東北にかけての風景撮影と野鳥撮影。また、東京での都市撮影や空撮をしている。詳細ページへ
広島県在住。光をテーマに、地元の里山風景をはじめ、美しい海も山もある広島県を中心に撮影しています。詳細ページへ
岐阜と八ヶ岳南麓を拠点にし、自然風景、動物風景、鉄道風景の四季を撮り続けています。日本写真家協会会員/NACS-J・自然観察指導員。詳細ページへ
私目線で風景をきりとれたら、と思いながらシャッターを押してます。詳細ページへ
身近な自然の風景を中心に撮影をしています。詳細ページへ
独学で写真を学び1990年頃より北海道へ通う。12年美瑛町に移住。光を強く意識した作品に取り組む一方、自然の中に造形的な美を見出す表現にも挑戦。詳細ページへ
兵庫県宝塚市生まれ・在住。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。日本の「情」を感じる作品を撮り続ける傍ら、写真教室でアマチュアに指導。詳細ページへ
地元の自然に特化した沖縄の写真・映像作家。テーマは「人と自然のつながり」。 2022年8月写真集「SEDI / セヂ」。詳細ページへ
日本各地に足をのばし、四季の花風景や滝・里・棚田・城・祭り・夜景など多岐にわたり撮影している。著書に「京都・奈良の秋」など多数。詳細ページへ
八ヶ岳南麓を拠点に風景・動物を撮影。「感じる」を大切に肉眼では見えない世界を撮り続けている。日本写真家協会会員。詳細ページへ
日本各地の山岳地帯ならではの自然風景や山のある風景など四季を通じて撮影。詳細ページへ
■ 物故者
萩原史郎 2023年5月逝去
萩原俊哉 2020年4月逝去